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De View(デ・ビュー)(04年、12月1日発売)
★NSC(吉本総合芸能学院)に女性タレントコースが新設
これまで数多くの人気お笑いタレントを輩出してきたNSC(吉本総合芸能学院)が、新たに”カワイイ系、キレイ系”のタレント、女優を生み出すべく、女性タレントコースを新設。ヨシモト若手一押しの、キュートなマジシャンコンビ”小泉エリ&トモ”に続くのは、あなたかもしれない!?
ヨシモトから女優、タレントデビューするぞ! 
小泉エリ&トモ  「実は、私1年半前までは、ただのフリーターだったんです。美容の専門学校を卒業して、サロンに勤める予定が、先方からの事情で取り消しになって。結局アルバイト生活をダラダラと・・・」(トモ)
 「そんなトモを口説いたのが私。トモとは、小学校時代からの友人で、一緒に遊ぶ仲だったんですよ」(エリ)
 エリさんは、マジシャンの両親を持つサラブレッド。高校3年生の頃から、父親に嘆願してマジックを学び、舞台に立っていた。そして、大学3年のときに、プロになることを決意。しかし父親の反対があり、自分がメインになって舞台に立つ力が大切だと実感。そのためにはアシスタントになる人が必要だと感じていた。
 「あれは、去年の夏・・・。ちょうどカラオケの帰りやったね」(エリ)
 「そうそう、急に『夜景を見にいかへん?』ってエリに誘われて・・・。恋人同士でもないのに、ちょっとヘンかなぁと思ったけど、まぁええかなぁと」(トモ)
 「そう。京都にある夜景の名所の将軍塚に誘ったんよね」(エリ)
 「うん。するとエリが真面目な顔をして『お願いがある。聞いてほしい』っていうから、私は何を告白されるのかドキドキ。すると『私の箱に入ってくれへん?』っていいうから。最初は何って思ったけど、舞台のマジックの箱だとわかって、すぐに『ええよ』って」(トモ)
 「きっと『考える時間をちょうだい』と言うと思っていたのに、即答OKでこっちがビックリ。でも、それでこのコンビが結成されたんですよ」(エリ)
 それから人生が一転!マジックショーの舞台に立ち始め、結成半年後には、ラジオのレギュラーに抜擢。テレビやCMなどの仕事も次々と入ってきた。
 「最初はショーに出るだけだと思っていたら、ラジオに出てとか、テレビで京都の街を案内するレポーターをやってほしいとか、次々にオファーがあってビックリ。私でええのん?って感じ」(トモ)
 「うん。トモとコンビを組んで、タレントとしての仕事もどんどん入ってきたね。これって、ヨシモトに所属しているからこそなのかも。だから、その期待に応えられるように頑張らなくっちゃ」(エリ)
                                   (次号につづく)
”小泉エリ&トモ”に続く女性タレントを養成
吉本興業制作のテレビ番組や映画に出演のチャンス!
 
現在イチオシの”小泉エリ&トモ”。そんあ彼女たちに続く、女性タレント発掘&養成に吉本興業が動き始め、NSCに女性タレントコースが新設される。「ヨシモトは、お笑い層は厚いですが、正直いってカワイイ系、キレイ系の人材が不足ぎみ。でも仕事はいっぱいあって、テレビやCM、ドラマ、映画、グラビア、レポーターなど、いいコがいれば、在学中でもすぐに活躍してもらいたいですね。うちでは、テレビ番組の企画や制作も数多く、行っているので、常に使える人材がいないかチェックしているんです。レッスン生もその対象になるので、レッスンに通う毎日がアピールのチャンスだと思ってください」(吉本興業スタッフ)